「プロパティ」パネルの表示はカーソルの位置によって変わるので、Dreamweaverの「コード」ビュー上でScriptタグ部分をクリックすると内容が変化すると思います。
「コード」ビュー以外の編集画面につきましては、あいにく「ライブ」ビュー上ではScriptタグの位置が分かりませんので、「デザイン」ビューに変更します。Dreamweaverメニュー の「表示」>「デザインビューオプション」>「ビジュアルエイド」>「不可視エレメント」にチェックが入っていると、Scriptタグの位置がアイコン表示されます。
もし不可視エレメントのScriptアイコンが表示されない場合は、環境設定「不可視エレメント」カテゴリにある「スクリプト」にチェックを入れてください。表示された不可視エレメントのアイ コンをクリックすると、「プロパティ」パネルの内容が変化します。
なお、これはDreamweaver 2018で既に確認されている不具合のようなんですが、アプリケーションテーマにダーク系を選択している場合、不可視エレメントが表示されなくなってしまいます。不可視エレメントを使用する 場合は、グレー、もしくはライト系のテーマに変更するようにしてください。