さて、2012年から引きずっているというか放置されている「コードインスペクタで日本語が入力出来ない」と言う問題は、
サポートから「問題は認識しているが、修正するにはリスクが高い」との回答を得ました。
経過報告を求めた事に対して、一度だけ回答をもらうと言う事は前例がないらしく、
今後は答えないとの全く馬鹿げた連絡でしたが、
バグリストに上げるだけで、あとは何もすることができないという、日本語ローカライズ版をバカにした感じは到底許せません。
直すのが大変だからスルーしている。
と、言っているのと同じですが、これはどういう事でしょう?
全体ユーザーから見てインパクトが小さいからスルーと言うのも分かりますが、
アプリケーションに機能があって、使っているユーザーが居る以上、
放置するのは商品としてどうかと思います。
そもそもコーディングを助け、拡張するソフトウェアなのに、日本語が入力出来ないままで2年が経過などあり得ないでしょう。
会社としての構造を疑います。