テンプレートやライブラリの機能はずっと手が入っていないので、最新の CC 2017でも同じように利用できますが、正直なところ新しいダークテーマのコードビューだと編集できない領域が判読し辛い気がします。これは単に好みの問題で、意見が分かれる点かもしれませ んが…
なお、CC 2017でメニューが若干変更されていまして、「修正>テンプレートのプロパティ」をご利用だった場合は、「編集」メニューに移動しているので最初戸惑うかもしれません。
また、「ライブ」ビューではドキュメント内で設定されているテンプレートやライブラリの領域が分かり難いので、「デザイン」ビューをメインに使用された方が良いと思います。
ライセンス的には、CC 2017にアップグレードしたとしてもCS6も引き続き使えますので、念のために両方入れておくのが1番安全だとは思います。
現状で思い当たる点は以上くらいなんですが、ご参考まで。